※'10/05/09(日)愛知県蒲郡市にあるラグーナ蒲郡にて開催された、”第15回 三河で旧い車のミーティング”に行って参りました。
例年通り、いすゞベレットGTクラブの主催で、東海地方はもとより、各地から様々な車種で参加されていました。
1980年までに製造された国産&外国車の展示をはじめ、今年は、働く車の特別展示をはじめ、多数の懐かしい車が集結しました。
では、早速ご紹介しましょう。
まずは、会場の様子を・・・ラグーナ蒲郡のフェスティバルマーケット横の駐車場一帯での開催です。
※今年のテーマ 『働くクルマ』展示から一部をご紹介します。
※芝生スペースの展示車両です。
※更に臨時駐車場スペースの展示車両です。
※なんと、このロータスヨーロッパには、トヨタ製4A-Gエンジンが搭載されていました。ミッションケースのアルゴン溶接跡がなんとも、無理矢理くっつけた感有りでした。でも、ある意味スゴイですね。
※そして、駐車場で見かけたクルマ編です。(主なものだけ抜粋です。)
※さらに懐かしい、2輪編です。スズキGT750・・・兄の友人が乗っていたので、良く覚えています。 もちろんホンダのCB750も元祖ナナハンですから!
※ホンダモンキー・・・と言えば、100ccモンキーが懐かしいです。 こちらはオマケ(笑)
※次は、マリン編? トヨタマリンの宣伝も少々。アルミハルのPONAM−26LU お値段約1,100万円也!
※こちらは、PONAM−28GU お値段約2,700万円也!
※当日は、晴天で、とても過ごしやすく、楽しい一日でした。 一般ギャラリーの皆さんも、デジカメ片手に、展示会場はもとより、一般駐車場の珍しい車を求めて写真撮影に没頭されていたようです。
今後も、同様のイベントが継続されることを期待しています。 聞く所によると、参加資格は、1980年までに生産された車両または、主催者が許可した車両とのこと。
参加費\3,000ですが、\1,000分のお買い物券が含まれているので、フェスティバルマーケットでのお買い物にも使用でき、お得なイベントだと思います。